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気象病 天気痛 で お悩みの あなたへ


気象病 とは、
近年認知されつつある病名で、
気象や天候の変化によって症状が出現する、
或いは悪化する疾患の総称で、
自律神経失調症の一種です。
天気病、低気圧不調、天気痛とも言われます。

  • 天気が悪くなると こんな症状・お悩み ありませんか?
  • 食欲不振
  • 気分の落ち込み、うつ
  • めまい、吐き気
  • 喘息
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 肩こり
  • 神経痛、関節痛

心臓発作脳卒中のきっかけとなり、
生命にかかわる場合もあります。

気象病を引き起こす原因は、
気圧が低下すると、血管が拡張し、
首や腰の深部筋肉の硬化が起こります。
硬くなった筋肉が、首や腰部などの
自律神経(交感神経)及び、感覚神経を
刺激するためと考えられています。

首や腰の深部筋肉の硬化は、
マッサージ や 低周波 では届かず、ほぐすことが出来ません。

現状では鍼灸経絡施術が、おすすめな対処方法です。

鍼灸経絡施術では、
首や腰などに鍼を刺し、 硬くなった筋肉を緩め、
交感神経や感覚神経に対する刺激を軽減します。

さらに、経絡治療により
自律神経のバランスを整えるので
症状は速やかに、大幅に改善します。

気象病は、首や腰が凝っている方ほど
発症し易いと考えられます。

鍼灸経絡施術
施術を受けてみてください。

施術回数の目安は、3回 から 5回程度です。
1回目から大幅な改善を実感出来ます。

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